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介護事務の資格を取るまでの具体的な流れ

資格の流れ

介護事務の試験は、資格の種類にもよりますが、多い場合は随時行われています。他の認定試験と比較して、とても多いほうですから、チャンスも多く人気があります。

介護事務の資格は独学で自宅学習して受験を受けに行くタイプはほとんどなく、講座に通ったり、通信講座を修了して最後に認定テストをして資格取得というケースがほとんどです。

ここでは介護事務の資格を取得する実際の流れを解説していきます。

受験する資格を決めて、勉強開始

管理人

介護事務には沢山の種類がありますので、まずはどの資格を受験するかを決めます。資格の種類は受講する講座によって違いますが資格の種類によっての就職に有利不利などはあまりありませんので資格講座の料金や受講期間で決めてしまっても構いません。

介護事務通信講座の比較はこちらが便利です。

資格にもよりますが試験日程が年回、何度もあったり、講座によっては修了後いつでもと言う場合もありますのでよく調べましょう。自分の予定などをよく考えて、自身にあった講座が望ましいです。

時間が掛かっても最後まで続けられれば資格は取得できますのでモチベーションを保ち続けることです。

在宅試験が多い

合格だるまイラスト

介護事務の試験は会場に出向き、受験する資格もありますが、在宅試験が可能な場合が多いのが特徴です。

介護事務管理士の試験要綱には『通信講座などを利用していて、さらに一定の条件(受講期間内に修了認定試験に合格するなど)を 満たす』事で、在宅で試験を受けられるという制度、『在宅受験制度』を利用することができるとありますが、 通信講座の『ユーキャン』ではこの制度を使うことが可能です。

介護事務の資格試験は実施日程が多いので、受験しやすい資格ですが、 受験費用は5000円以上と 決して安いとは言えません。何度も支払うと大きな出費になってしまいますので確実に合格できるよう、しっかりと準備をしておくことが重要です。

たいていの介護事務資格は実施後すぐに合否発表がありますので、就活と同時に資格取得といった事も可能です。

いろいろな介護事務の資格

介護事務は民間・公営資格のため、その種類はいくつかあります。ここでは各資格の概要を紹介します。自分の希望の勤務先や、今後の受験スケジュールなど、目標に合わせた資格を選びましょう。

介護事務ケアクラーク

主催団体 一般財団法人 日本医療教育財団
試験名称 技能審査認定 ケアクラーク技能認定試験
試験概要 年6回偶数月に、各都道府県の公共施設等で実施  学科25問、実技2問で構成

介護事務ケアクラークはニチイで

介護事務管理士

主催団体 技能認定振興協会(JSMA)
試験名称 介護事務管理士 技能認定試験
試験概要 奇数月の第4土曜日、全国33都市で実施 ※一部は固定月のみの実施
学科10問、実技4問で構成

介護事務管理士はユーキャンで

介護事務実務士

主催団体 特定非営利活動法人 医療福祉情報実務能力教会
試験名称 介護情報実務能力認定試験
試験概要 7月と12月の年2回、在宅受験  学科20問、実技3問で構成※変動有

介護保険事務士

主催団体 一般財団法人 つしま医療福祉研究財団
試験名称 介護保険事務士認定試験
試験概要 全国の特定の法人や学校、学生・社会人向けに行われている講座にて修了後認定試験を受けることが可能
※認定は財団法人老齢健康科学研究財団より付与される
資格が取れる講座 Fujiアカデミー、財団のHPにて開講先一覧あり

介護保険事務管理士

主催団体 一般財団法人 日本病院管理教育協会
試験名称 介護保険事務管理士資格認定試験
試験概要 協会の指定する教育指定校に通い、年2回行われる試験に合格する必要があるが
格率は80%前後と高い

介護事務の試験難易度は?

介護事務の資格は他の資格と違い、テキストの持ち込み自由の場合や在宅試験が多く、知識がきちんと身に付いているかを問う技能審査試験ですので難易度はあまり高くありません。合格率を発表してる団体も有りますが試験のたびに違いがあり40%~60%までの幅があります。落ちた方もすぐまた試験できるのが介護事務の特徴でもあります。

当サイトで紹介してる講座もほぼすべて在宅試験、テキスト持ち込み自由で、何回も課題を再提出できたりします。合格保証のある講座や「がんばれば100%取得できます」と表記があったりと、ほとんどの方が取得出来てるようです。

医療事務よりも難易度は低い?

介護

医療事務試験と介護事務試験の難易度はそれぞれの資格の種類も多く一概に比較はできませんが一般にはほぼ同程度と言われています。

どちらの資格もチャンスが多く、在宅試験、テキスト持ち込み自由の場合が多い為、合格率が高めになっているものと考えられます。受験者のほとんどの方が合格しています。

実際に現場における介護事務の仕事も常に資料を見ながら介護報酬算定をしますので試験でも資料の持ち込みがOKなのです。

介護事務の受験者数は年々増加傾向のようです。今後も、介護施設が増加することが予想される中、介護事務の需要は増えていくでしょう。

介護事務の資格には「ケアクラーク」や「介護事務管理士」「介護事務士」等がありますが、資格の名称 が変わっても基本業務に違いはありません。認定している団体が異なるだけのことです。

難易度に関係なく実務のために覚えよう

管理人

介護事務の難易度はあまり高くないと言っても実際に就職して即戦力にならなくては資格は取る意味がありません。

実際介護事務の資格はなくても働けるところは沢山ありますが、募集の時点で資格所有が条件だったり「あったら尚可」等の場合は雇う側も即戦力を期待しています。

資格を取って履歴書に書け、採用されるのは重要ですが実際に働いてみたら何にもできないようでは、雇う側も本人も困ってしまいます。

介護事務のような技能資格の場合、取得後に仕事で困らないレベルまでしっかり学習しましょう。

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