医療事務と介護事務の違いは何?

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医療事務と介護事務の違い

主婦

介護や医療の現場で、事務職の資格として知られている「医療事務」と「介護事務」。どちらも事務職に関する資格のため、似たような仕事だと認識している方も多いのはないでしょうか。確かに共通点の多いこのふたつの職種ですが、そのいくつかを除いて多くの業務は似て異なるものになります。

就業場所の違い、接客はあるの?

介護

一般的に医療事務と聞くと、病院やクリニックの受付を思い浮かべるかと思います。医療事務はまさしくその通りに、病院やクリニックでの受付や会計業務、カルテの管理等の事務業務と患者対応の接客がメインとなる仕事です。

一方で介護事務は、介護施設といった福祉系施設での勤務となり、業務内容もより事務処理に主軸の傾いた仕事といえます。福祉系以外にも、デイサービスや訪問介護の事務所で勤務するという形態もあり、こういった場所で務める場合にはスタッフの勤怠管理や関係機関とのやり取りを行うことも増えてきます。

介護事務は福祉士、ヘルパーとの兼任?

介護

介護事務の仕事は医療事務と異なり、基本的に裏方の事務職としての業務が主ですが、勤務先によってはヘルパー兼務などを求められる場合があります。

常時兼務することになるのか、穴埋めとしての勤務になるのかは勤務先の状況によるので、ひとえに「兼任」とは言い切れないでしょう。

一方で、事務専門で兼任ではないものの、知識を深めてもらうためにヘルパーの資格を求められる、というケースもあります。実際に介護を行うといった、実質的な兼任業務への不安を感じている方は、就業先への事前確認を怠らないようにしましょう。

介護関連施設はまだまだ需要はある?

みなさんもすでにご存知のとおり、日本は高齢化社会です。また少子化も社会問題のひとつであり、若者が減り高齢者が増える中で、介護関連の施設は年々増え続けています。

平成24年度においては、約7,000を超える関連施設が設立されました。一方で、少子化の影響は介護される側が増え、介護する側の人材が減る、という大きな課題も生んでいます。こうした点からも、介護事務の仕事は今後需要の高まる職種のひとつといえるのです。

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